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お待たせしました!。メタボリズムタイプ別のダイエット法・後編は、前回の診断結果の発表です。18の質問に答えていただき、回答ABCのそれぞれの数を数えていただきましたね。どれが多かったかによって、以下のタイプに分ける事ができます。では早速チェックしてみましょう!
<プロテイン(たんぱく質)タイプ> Cが特に多かった人
Cが特に多かったあなたはプロテインタイプです。カーブ(炭水化物。穀類や糖質など)を食べるよりも、プロテイン(肉、卵、豆など)や脂肪を採るほうが、体がうまく働くタイプです。脂っこいものや、リッチで塩分の多い食べ物を好み、食欲も多いほうです。このタイプの人が低脂肪・低たんぱく質の減量をすると、体は上手く働かず、痩せたくても逆に太ってしまう事があります。ベジタリアンにはなるべからずです。毎食にプロテインを採るようにして下さい。
・採ると良い食べ物:ダークミート(牛肉、ダック、ラムなど)、ベーコン、パテやレバーなど動物の内臓、卵、色が濃く脂肪のあるシーフード、ナッツやオリーブなど自然なオイル。
・控えたほうが良い食べもの:スターチーなカーブ(ポテト、パンなど)、麦(小麦粉を多く使った食べ物)、コーヒー、フルーツジュース。
・摂取成分の割合:40%プロテイン 30%ファット 30%カーブ (*グラムではなくカロリーの割合になります。)
<カーブ(炭水化物)タイプ> Aが特に多かった人
Aが特に多かったあなたはカーブタイプです。たんぱく質や脂肪を採るよりも、穀類やフルーツ、野菜などを食べるほうが、体がうまく働くタイプです。甘いものやスターチーな食べ物(ポテトやパンなど)を好み、食欲はプロテインタイプほど多くはありません。たんぱく質や脂肪を採りすぎると、太りやすくなります。ですが、炭水化物ばかりの食事にならないように注意しましょう。1回の食事で1種類以上のスターチーなものを採るのも良くありません。体が頻繁に甘いものを欲しがるようなら、全体的なたんぱく質の摂取量を少し増やしてみて下さい。
・採ると良い食べ物:ライトミート(チキンやポーク)、ハム、白身の魚、卵、フルーツジュース、コーヒーは1日1杯までOK。できるだけホールフード(玄米、ホールミールのパンなど全体を丸ごと食べられるもの)を採るようにする。・控えたほうが良い食べもの:ナッツや種、レンズ豆、ダークミーツなど。
・摂取成分の割合:25%プロテイン 15%ファット 60%カーブ (*同上)
<ミックスタイプ> AとCが特に多くなく、Bの数が多かった人
AとCの特徴を両方持ち合わせたあなたはミックスタイプです。食欲は平均的で、あらゆる食べ物が体にマッチします。ですが、逆にAとCの食べ物を均等に採らないと、体調を崩しやすくなりますので、両方をバランスよく採りましょう。基本的には全てのたんぱく質が体に合いますが、食べながら何が自分に合っているのかを確認して下さい。たんぱく質を全ての食事に含め、穀類を食べ過ぎないようにします。特に体に合わない食べ物は、白米や白いパン、砂糖などの精製された食べ物です。フルーツジュースもあまり合いません。
摂取成分の割合:30%プロテイン 20%ファット 50%カーブ (*同上)
いかがでしたか?この結果を元に、あなたの体に合った食べ方を探求してみて下さい。毎回の食事の後に、体がどう反応しているかを意識し、食事内容や量を調節することが大切です。あなたの体を100%うまく働かせる食べ方がきっと見つかるでしょう。
参考文献:「The Metabolic Typing Diet -William Wolcott-」*この診断はコラム用に簡略化されています。こちらの本で更に深い診断を行っていただけます。
著
者について:ラッセル和代(フィットネスインストラクター&ヘルスコーチ)Australia Institute Of
Fitness卒業。現在ブリスベンのフィットネスクラブでインストラクターとして勤務。日本人の為の運動と健康の指導を行うクラスや、オージーと日本人のためのフィットネスクラスも行う。過去10年間のフィットネスと健康に関する経験者。
www.moveyourbody.info E-mail:myb@moveyourbody.info
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